ポインセチアの毒性は危険なの?冬の育て方やクリスマスに飾る由来についても

  • 2018年11月5日
  • 2018年11月6日
  • 樹木

ポインセチアはクリスマスに飾られる植物できれいですね。
そんなポインセチアを枯らす原因で多いのが冬越しです。

今回は、ポインセチアの冬の育て方クリスマスになぜ飾られるのか
紹介します。またポインセチアの毒性についても調べました(゚∀゚)

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ポインセチアとは?

・トウダイグサ科 トウダイグサ属の植物。

学名   Euphorbia pulcherrima
(ユーフォルビア・プルケリマ)

和名  ショウジョウボク(猩々木)

英名  Poinsettia  Christmas flower

樹高  10cm〜60cm

開花期  12月〜2月

ポインセチアはメキシコ原産の常緑の低木に分類されます。
草花ではなく樹木です。

また原産国メキシコは、1年を通して温暖な気候で標高も高いので、
日本の寒さには耐えられず、夏は暑すぎです(๑˃̵ᴗ˂̵)

耐寒性・・・よわい

耐暑性・・・ややよわい

ポインセチアの花の特徴

・赤やピンクになった部分は苞(ほう)という
つぼみを包んでいた葉で、花を保護する役割がある。

 

・苞の中心にある小さなつぶつぶが花になっています。

 

・日照時間が短くなると花芽をつける短日植物

 

・人工的に暗くなる環境を作って日照時間を短くすれば、
開花時期を早めることができる。これを短日処理という。

 

・赤だけでなく、白や紫、色がまざったやつもある。

ポインセチアの毒性は危険なのか?

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ポインセチアには毒があります。

全草に有毒成分ホルボールエステルが含まれ、症状としては、
皮膚炎・水疱・下痢・嘔吐などを引き起こしますが、

ポインセチアの毒性は強いものではありません。
触ったりしただけでは問題ありません。

でも、

子供や犬がポインセチアを食べてしまって死亡した例があるので、
やはり注意は必要です。

また、ポインセチアの切り口からは白色の樹液が出ます。
この樹液にも有毒成分が含まれているので、

手や体に樹液が触れたままにしておくと、
皮膚の弱い方は皮膚炎や水疱の症状が出ることもあるので、
なるべく触れないようにして、樹液がくっついた場合は早めに
洗い流しましょう。

ポインセチアを育てるうえで、知っておきたい知識ですね(゚∀゚)

冬の育て方

クリスマスにあわせて早くから、園芸店やホームセンターに
並び始めるポインセチア。

冬に販売されているので寒さに強いのかと思いきや、

ぜんぜん寒さに弱い。(๑˃̵ᴗ˂̵)

冬越しがうまくできれば、次のクリスマスに咲かせることが
できるので、ポインセチアの冬越しについて紹介します。

栽培環境・置き場所

耐寒性が弱いので、冬のあいだは室内での管理です。

最低気温 5℃〜10℃ が必要です。

なるべく10℃以上になる場所に置いたほうが安心です。

そして、日当たりを好む植物なので、
日の当たる窓辺がいい場所です。♪(´ε` )

冬の夜は底冷えするので夜間だけでも、
床から少し高いテーブルの上などに移してやると、

ポインセチアにやさしいです^ – ^

葉が突然!落ちる?

葉が落ちてきたら、まずは温度管理を見直します。
温度が足りないと落葉してきます。

水のやりすぎによる根腐れも考えられるけど、
ほとんどは温度。

葉が落ちても、春になれば新芽が出る可能性は大なので、
大事に管理してください^ – ^

水やり

11月〜3月頃までは成長をやめ、
ほとんど水を吸わなくなります。

水やりのめやすは、

鉢の表面の土が乾いてから、3日〜5日ほど待って
たっぷりと水やりして下さい。鉢底からながれでるまで。

冬のあいだは水やりをひかえて、根腐れしないように
気をつけましょう(゚∀゚)

肥料

冬は成長がほとんどみられないので、肥料はいらないです。
かわいい植物には肥料をあげたくなりますねw
ぐぅっと我慢です(๑˃̵ᴗ˂̵)

ポインセチアがクリスマスになぜ飾られるのか?

 

 

1. ポインセチアはクリスマスカラーなんですよ。

クリスマスカラーとは、

赤色・・・キリストの流した血

緑色・・・永遠の命、愛の象徴

白色・・・純潔、純粋な心

赤く色づいた苞、緑色の葉、白い樹液。

むかしむかし、原産国であるメキシコに渡った修道士が
ポインセチアがクリスマスカラーだったので使ってみたのが
はじまりだそうです。

 

2. 赤い苞や花の形が、あれに・・・

赤く色づいた苞と花の形が、
キリスト生誕の地ベツレヘムの星を連想させることから、
キリストのイベントで使われるようになった。

ベツレヘムの星とは聖書に記述された宗教的な星で、
八芒星(オクタグラム)で表現されている。

3. メキシコでつけられた花言葉

クリスマスで飾られる前から、メキシコでは

「ノーチェ・ブエナ」(聖夜)

という花言葉がつけられていたこともあり、
クリスマスに相応しいということで使われるようになった。

クリスマスにもってこいのポインセチアでした♪(´ε` )

まとめ

・ポインセチアには有毒成分が含まれるが、
即死級の毒ではない。

・冬越しは室内の日当たりで、最低温度10℃以上が理想。

・色や形が、クリスマスに飾るのに相応しい条件なので、
世界中で愛される植物になった。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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